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話題になっているプラセンタ療法って何?安全性と効果について

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プラセンタ療法って?

201602_08a近年、注目を集めているプラセンタ。美容液やサプリメントなどに幅広く使用されている機能性の高い有効成分ですが、医療の分野でもプラセンタ療法が話題になっています。

プラセンタ療法とは、プラセンタの有効成分を飲んだり注射したり、直接皮膚に塗ったりして体の不調を正常に戻す治療法です。
クリニックや病院でも実用化が進んでおり、肝機能障害や更年期障害の改善が目的のプラセンタ療法であれば保険が適用されるケースも多くなりました。

従来のプラセンタ療法はすべて保険適用外だったため、それほど認知度や実用性が広まっているという証拠ですね。
プラセンタ療法は、プラセンタの成分に特徴があります。市販されているプラセンタサプリメントやプラセンタ美容液は、豚や馬の胎盤から抽出したプラセンタです。

しかしプラセンタ療法では、人間の胎盤から抽出したプラセンタを使用します。医薬品として“厚生労働省の認可を受けた”ヒトプラセンタを注射し、体内に投与するのがプラセンタ注射です。

厚生労働省が許可しているヒトプラセンタは、メルスモンとラエンネックの2種類。これ以外は、プラセンタ療法で禁止されています。

また、サプリメントや美容液、ドリンクであれば問題ないのですが、ヒトプラセンタを注射した人は献血が禁止されているので覚えておきましょう。

その理由は、ヒトプラセンタを注射した人が提供した血液を他の第三者に投与するとvCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)という感染症を招くおそれがあり、医療機関でプラセンタ療法を受けた人は献血できません。

プラセンタの安全性

201602_08bプラセンタ療法に用いられるヒトプラセンタの原料は人間の胎盤から抽出したエキスです。この成分を体内に投与するのが医療用プラセンタ注射になります。

そのまま胎盤の機能が詰まったプラセンタには様々な有効成分が含まれており、20種類以上の薬理効果が期待されている神秘の成分なんです。
プラセンタ療法の用途は主に肝機能障害の改善や更年期障害の緩和ですが、それらを細かく分類するとプラセンタ療法には次のような効果があります。

・血行を促進する働き
・自律神経を調整する働き
・女性ホルモンの分泌やホルモンバランスを整える働き
・免疫力を向上する働き
・基礎代謝を上げて新陳代謝を促す働き
・抗炎症作用や抗アレルギー作用
・肝臓の解毒を促し、肝機能を高める働き
・活性酸素を除去する働き
・疲労回復を促す働き
・乳汁分泌の低下を改善する働き など

もちろん医療用ですから、安全性や品質も慎重に管理しています。まずは、抽出元の胎盤=胎盤を提供する人は血液検査や精密検査を行い、エイズやC型肝炎などの感染症がないことを繰り返し確認しなければなりません。

次に抽出した胎盤のエキスは高圧蒸気で殺菌し、動物実験や無菌検査をクリアした安全性の高いプラセンタだけが医療用として使うことを認められます。

プラセンタには、人体に著しく悪い影響を及ぼすような副作用がありません。意図的に作られた化学的な薬物とは違い、プラセンタは胎盤から抽出した自然の成分です。
そのため、人間が本来必要としている栄養素がプラセンタには含まれており、体内の機能を正常に整える安全性の高い成分と言えるでしょう。

プラセンタ注射の注意点

201602_08c基本的にプラセンタ注射は、皮下注射・筋肉注射の2パターンです。静脈注射は人体への危険性が高く、許可されていません。
また同様にカクテル注射や点滴でのプラセンタ投与も人体への危険性が高いため、おすすめできない方法です。

<皮下注射>・安全
投与するプラセンタの量が少なく、痛みが少ない。

<筋肉注射>・安全
筋肉層の血管がプラセンタの吸収を早め、効果の即効性が高い。

<静脈注射>・危険
許可されていないプラセンタの投与方法。血圧低下や呼吸困難などのショック状態を引き起こす可能性が高く、痙攣やホルモンに異常を及ぼす危険がある。

<カクテル注射(点滴での投与)>・危険
ほかの薬品と一緒にプラセンタを投与するのも危険。これをカクテル注射と呼びます。同様に、点滴も同じです。静脈注射と同じような危険性があるため、プラセンタ注射では避けるべき投与方法です。

言うまでもありませんがプラセンタ療法を受ける前には、医師と相談したうえで注意事項を慎重に確認しましょう。

何も分からないままプラセンタ療法にチャレンジするのは不安ですよね。ましてやプラセンタを試したことがない人なら、なおさら不安になるでしょう。
そういった人はプラセンタ療法から始めるのではなく、まずはサプリメントや美容液でプラセンタの効果を実感してからでも遅くないと思います。

豚や馬から抽出したプラセンタでも純度100%であれば、美容や健康に優れた効果を期待できます。
ただし、品質の悪いプラセンタを選ぶと意味がありませんから、プラセンタの品質やクオリティをしっかり確認してから使うようにしてくださいね。

■プラセンタ療法 まとめ
・厚生労働省から許可されたヒトプラセンタはメルスモンとラエンネックの2種類
・プラセンタ注射は皮下注射・筋肉注射のいずれかで投与する
・静脈注射やカクテル注射(点滴)でのプラセンタ投与は人体への危険性が高い
・プラセンタ療法に用いられるヒトプラセンタの安全性は極めて高い
・ヒトプラセンタを体内に投与した人は献血が禁止されている
・プラセンタ療法よりもまずは、サプリメントや美容液でプラセンタの効果を実感してみる

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