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プラセンタ美容液や化粧水などがシワやたるみ予防に効果を発揮するメカニズム

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線維芽細胞の仕組み

201601_04プラセンタという言葉を聞いたことがあっても、どのような効果があるのかを知らない人も多いことでしょう。
「肌に良い、アンチエイジングに効果的」と言われたところで、“なぜ効果的なのか?”を知らなければピンときませんよね。

そこで今回は、エイジングケアで悩みがちなシワやたるみの予防に効果が期待できるプラセンタ美容液や化粧水などのメカニズムについてお話したいと思います。
人間の皮膚は3層から成り立っており、表面が表皮、真ん中の層が真皮、3層目が皮下です。そのなかでも肌のハリに深い関係があるのが真皮。

真皮の主成分はコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸で構成されていますが、内部は網目状のコラーゲンをエラスチンがつなぎ合わせ、その隙間をヒアルロン酸が埋めているイメージ。
そして、3つの成分を生成しているのが線維芽細胞です。しかし、年齢を重ねるごとに真皮の線維芽細胞が減少し、それに合わせてコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が減少することで肌表面のシワやたるみが目立つようになります。

さて、ここからが本題です。プラセンタ美容液や化粧水などが肌のシワやたるみに効果的とされている理由は、プラセンタに含まれている成長因子が深く関係しています。
この成長因子には「線維芽細胞 増殖因子」が含まれているため、真皮の線維芽細胞の増殖を活性させる効果が期待できるのです。

プラセンタに含まれる線維芽細胞 増殖因子が線維芽細胞の増殖を手助けし、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を促すことで真皮にハリが戻ります。
つまり、“真皮が正常に機能するための栄養分”となるのが、プラセンタの線維芽細胞増殖因子というわけです。

「最近、シワやたるみが目立ってきたな・・・」その原因は、真皮が正常に機能せず線維芽細胞が減少していることが理由の一つとして考えられますね。

さらに、プラセンタの優れているところは脂溶性の性質をもっており、表皮の角質層に染み込み真皮まで浸透すること。
コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸は水溶性ですから、肌に直接塗っても表皮を通過しにくいという悩みがあります。
表面に塗っただけで真皮には浸透しないわけです。その点、プラセンタは脂溶性のため表面に留まることなく真皮まで浸透し、線維芽細胞の増殖を促す効果が期待できるんですね。

プラセンタ美容液や化粧水などが肌のシワやたるみに作用するメカニズムをまとめると次のとおり。

201601_04a■肌のハリやたるみを改善するためには線維芽細胞の増殖が重要

■プラセンタには線維芽細胞 増殖因子が含まれているので線維芽細胞の増殖を促す効果があり、肌のシワやたるみの予防効果が期待できる

■水溶性を含んだ一般的な美容液は皮膚の表面(表皮)を通過しないが、プラセンタ美容液や化粧水などは表皮を通過して線維芽細胞がある真皮まで到達しやすい

ただし、だからといって一般的な化粧水や美容液が無意味というわけではありません。
それぞれに効能がありますから、日頃のスキンケアにプラセンタ美容液を取り入れ、エイジングケアの効果を高めることが重要なのです。
ちなみに、表皮は肌の保湿や潤いを保つ役割があるんですよ。肌の保湿力を高めているのが、「天然保湿成分・NMF」という表皮の角質細胞。

NMFの働きが良ければ良いほど、肌の潤いは保たれ、機能が低下しているとカサカサした乾燥肌の原因。NMFが栄養不足になると保湿力が下がってしまうので要注意。
NMFの働きを良くする栄養分はアミノ酸ですから、プラセンタに含まれるアミノ酸がNMFの働きを促し、保湿力が上がることで肌の潤いが高まる効果も期待できます。
このように肌の構造を知ることも、スキンケアに役立つので覚えておくと便利ですね。

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